アンサンブルは楽しい♪ヴァイオリンの魅力

ピアノを教えることは私の最もしたいことの一つですが、
他の楽器と一緒に演奏することも楽しいものです。

「伴奏」というと、主役ではないように思いますが、本当は一緒に作り上げる共演者。

今年も、合唱、ヴァイオリン、クラリネットなど様々な楽器と一緒に演奏させて頂いています。

人の声もヴァイオリンもクラリネットも、
だんだん広げたり、息を吹き込み膨らませることができますが、
ピアノは鳴った瞬間から減衰していく楽器です。

それをいかに膨らんでいるように聴こえさせるのか、
他の楽器といかに調和させるのか。

大変ですが、そこが楽しいところでもあります。

また、他者と、
そして異なる楽器同士だからこそ生まれる、
小さな魔法。

お料理もいろいろなお出汁、素材、調味料が不思議な魔法を起こして、
複雑で、でも何故か溶け合った、
新しい旨味が生まれます。

色も、赤と青を混ぜれば紫になり。
赤でもどんな赤を混ぜるのか、
水で溶いたようき薄いのか、
白が混じったピンクよりの赤なのかによって、
青との融合は変化します。

音楽も同じ。

様々な楽器やメロディ、個性の融合で、
一つの素材とはまた違った、
特別な「味」となります。

それこそが、大変な魅力です。

皆さんも、是非、オーケストラや室内楽、合唱など、
様々な楽器のアンサンブルの演奏を、
是非聴きに出かけてみてくださいね。

画像の下部は、ヴァイオリンの発表会の伴奏をさせてもらった時の、
小さなヴァイオリニスト達の楽器です。

ヴァイオリンは身体に合わせて楽器の大きさも替えていきます。
同じヴァイオリンという楽器でも、大きさが違うのがわかりますか?(*゚▽゚*)

ピアノは残念ながら持ち歩く事は出来ないので、
そこの会場にあるピアノの特性を瞬時に判断し、弾かなければなりません(>_<)が、
ヴァイオリンは自分の楽器で演奏できます。

ですが…!

温度管理など大変気を遣わなければなりませんので、それはそれでとても大変です…(*´Д`*)

とはいえ、

ヴァイオリンはピアノのように簡単に音が出ないので、「音」というものについてより耳も敏感に、
感性が磨かれます。

また、子どもの頃から自分の楽器に愛着を持ち、
大切に扱う様子に、
音楽への愛情を感じますし、
日々を大切にしているようで…。

大変魅力的です。

MY 楽器、憧れます…!!

Piano School Luonto

はじめまして。いつもありがとうございます。岡山市中区 Piano school Luonto です。 Luonto(ルオント)とは、自然を表します。音楽は自然の中から、生まれました。 そして、私達は自然と共存しています。音楽も自然の中に溶け込むように、描かれています。 皆様の生活に、自然に、ピアノの音色が溶け込みますように。

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